放射能物質を体から除去するための方法

福島第一原発の事故後、
福島県はもとより関東で栽培されている野菜からも
放射能物質が検出されるようになっている。
テレビなどのマスコミはセシウムとヨウ素131の値しか言わないが、
核分裂生成物はそれだけではない。
もっといろんな危険な物質が放出されているはずだ。



実は、長崎に原爆が投下されたとき、
爆心地から、ほんの１．８ｋｍの場所で、
その建物の中にいた全員がひどく被曝したのにも関わらず、
彼らに、その後、その被曝による原爆症が出ず、
命が奇跡的に助かったという事実があります。　

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
（　秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版　）


食べ物や水を通じて既に体の中に入ってしまった放射能物質を
体から除去する方法、
それは玄米と味噌を食べることである。


下記の本是非読んでみてください。